2026/08/25 22:52

重曹とクエン酸は、対になっています。
汚れには、アルカリ性のものと酸性のものがあります。そして反対の性質をぶつけると落ちる。だから2つ持っておくと、たいていの汚れに対応できます。
覚え方は、こうです。
油汚れ・こげつき・生ゴミ臭は「重曹」。水あか・石けんカス・トイレのアンモニア臭は「クエン酸」。つまりクエン酸の出番は、重曹では落ちない汚れです。
いちばん実感が早いのは、電気ケトルとポットだと思います。水に溶かして沸かすだけで、内側の白い付着物が落ちます。何年も気になっていたものが一度で消えるので、これは試す価値があります。
浴室の鏡のうろこ汚れ、蛇口まわりの白い固まりにも。キッチンペーパーに含ませて貼っておくと、こすらずに落ちます。
シャンプー後の「クエン酸リンス」に使う方もいます(洗面器のお湯に小さじ1弱)。石けんシャンプーのきしみが落ち着きます。
300gで、ふつうの家庭なら数か月分です。
※ 塩素系の製品と混ぜないでください。
