2026/09/10 00:27
味噌汁を作るのは、毎日のことです。
料理は得意ではありません。凝ったこともできません。でも、味噌を選ぶことならできる。だから、そこだけは気にしています。
味噌の裏の表示を見るようになって、気づいたことがあります。
「酒精」と書かれているものが、思ったより多いのです。
これはアルコールのことで、味噌の発酵を止めるために入れられます。味噌は生きているので、容器の中で発酵を続けてガスが出、パックが張ってしまいます。それを防ぐための、必要な工夫です。
だから悪いとは思いません。ただ、入っていないものを探すと、意外と選択肢が限られることも知りました。
これは大分・臼束のフンドーキン醤油がつくる、生詰めのあわせみそです。
原材料は、米、大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、大麦。この4つだけです。
米麹と麦麹をいっしょに使った淡色の味噌で、麦麹の香りと米麹の甘さがちょうどよく釣り合っています。九州の味噌は甘口が多いのですが、これもその一つです。
柳川で店をやろうと思っているので、九州のものを一つ置いておきたいという気持ちもありました。臼束は柳川から海を渡った向こう側です。
1.8kgと多めですが、味噌は冷蔵庫で長くもちます。家族4人で毎日味噌汁を作っても2ヵ月以上。味噌炎めやみそだれにも使えます。
1.8kgで2,350円です。
